実時間信号処理
矢向が担当する実時間信号処理では、デジタル信号処理の実践的な側面を扱います。実時間で処理するための信号処理プラットフォームに関する講義と、信号処理方法を詳細に理解するための演習を行います。
- 2022/12/13 (a)今後に向けた準備と(b)演習課題
- 2022/12/27 (c)アナログ変調と復調
- 2023/1/17 (d)デジタル変調と復調
以下は実時間での信号処理を意図して作成したC++言語のサンプルプログラムです。課題は好きなツール(MatlabでもGnuRadioでもPythonでも)を使って実施して構いませんが、もしC++言語でスクラッチから記述したい人は参考にしてみてください。また逆に、どの情報処理実行環境も手元にないという受講生がいたら、救援策を考えますので、早急に矢向にメールで連絡して下さい。